佐藤安律の「ニュースサイト1045」
元産経新聞記者で「炎のジャーナリスト」が、政治全般と映画(主に日本映画)を中心にマイオピニオンを発信します。あるべきブログの姿をめざして順次内容を刷新しています。2017年6月27日付で「佐藤安律の『映画と政治のブログ』」から名称を変更しました。
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東陽一監督作品マイベスト5
 大阪・九条のシネ・ヌーヴォで開催されている「東陽一映画祭」が大詰めを迎えた。今回の特集上映により、東監督の劇映画は最初の「やさしいにっぽん人」(1971年)から最新作の「だれかの木琴」(2016年)まで、大半を鑑賞することができた。「だれかの木琴」については昨年の公開時にも観ている。この他、本土復帰前の沖縄の日常をルポルタージュし、自主上映活動で大反響を巻き起こした「沖縄列島」(1969年)なども鑑賞した。そこで、東監督作品のマイベスト5を発表する。

 マイベスト5は以下の通りだが、第1位の「四季・奈津子」(1980年)、第2位の「もう頬づえはつかない」(1979年)、第3位の「サード」(1978年)は差がなく、とりあえず順位をつけたにすぎない。「サード」だけは数回目の鑑賞だったため、今回観た印象では「四季・奈津子」「もう頬づえはつかない」に比べて、ちょっと弱かっただけのことである。


 第1位 「四季・奈津子」(1980年、東映=幻燈社)
  出演者=烏丸せつこ、阿木耀子、佳那晃子、本田博太郎、風間杜夫

 第2位 「もう頬づえはつかない」(1979年、あんぐる=ATG)
  出演者=桃井かおり、奥田瑛二、森本レオ、伊丹十三、加茂さくら

 第3位 「サード」(1978年、幻燈社=ATG)
  出演者=永島敏行、吉田次昭、森下愛子、島倉千代子、峰岸徹

 第4位 「わたしのグランパ」(2003年、テレビ朝日=ホリプロ=シグロ=東映ビデオ)
  出演者=菅原文太、石原さとみ、平田満、宮崎美子、浅野忠信

 第5位 「化身」(1986年、東映)
  出演者=藤竜也、黒木瞳、阿木耀子、淡島千景、三田佳子

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佐藤安律

Author:佐藤安律
(さとう・やすのり)
ジャーナリスト。1965年生まれ。大阪市立大学法学部卒。産経新聞記者として20年7カ月勤務し、政治部、夕刊フジ、大阪経済部などに所属。政治部では、厚相時代の小泉純一郎元首相、元自民党幹事長の野中広務氏らを担当した。産経新聞の年間連載「こども大変時代」で、取材班としてファイザー医学記事賞優秀賞を受賞。2011年8月からフリーランス。大阪市在住。得意分野は政治全般、日本映画、医療問題。原稿の依頼などコンタクトはyasunori7373@yahoo.co.jp

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