佐藤安律の「ニュースサイト1045」
元産経新聞記者で「炎のジャーナリスト」が、政治全般と映画(主に日本映画)を中心にマイオピニオンを発信します。あるべきブログの姿をめざして順次内容を刷新しています。2017年6月27日付で「佐藤安律の『映画と政治のブログ』」から名称を変更しました。
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北朝鮮また弾道ミサイル発射 今年12発目 国際社会の連携を揺さぶり
 北朝鮮がまた弾道ミサイルを発射した。29日午前5時40分ごろ、同国東岸から1発を発射し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられる。菅義偉官房長官が午前6時40分すぎに緊急記者会見して明らかにした。北朝鮮のミサイル発射は今年に入って12発目。韓国軍によると、ミサイルはスカッドミサイルの一種で、約450㌔㍍飛行したという。

 イタリア・タオルミナで開かれていた主要国首脳会議(タオルミナ・サミット)が、北朝鮮の核・ミサイル問題を新たな段階の脅威とし、核・ミサイル開発の完全放棄を求める首脳宣言を採択して閉幕したばかり。北朝鮮の新たなミサイル発射は、国際社会の連携に揺さぶりをかける狙いがあったものとみられる。北朝鮮問題を、安全保障上の最優先課題と位置付けるトランプ米政権の出方が注目される。北朝鮮への融和路線を掲げる韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権も難しい対応を迫られることになりそうだ。

 日本のEEZ内への北朝鮮のミサイル落下は、今年3月6日に次いで4回目。安倍晋三首相は29日朝、首相官邸に入った際、記者団に「北朝鮮が国際社会の度重なる警告を無視して挑発行動を続けていることは、断じて許すことができない。北朝鮮に厳重に抗議した。米国と共に具体的行動をとっていく」と述べた。

 日本の主要メディアや識者は「対話と圧力を組み合わせて、北朝鮮に真摯に向き合っていくことが大切だ」などと解説するが、そんな一般論ではむなしく響くだけだ。

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佐藤安律

Author:佐藤安律
(さとう・やすのり)
ジャーナリスト。1965年生まれ。大阪市立大学法学部卒。産経新聞記者として20年7カ月勤務し、政治部、夕刊フジ、大阪経済部などに所属。政治部では、厚相時代の小泉純一郎元首相、元自民党幹事長の野中広務氏らを担当した。産経新聞の年間連載「こども大変時代」で、取材班としてファイザー医学記事賞優秀賞を受賞。2011年8月からフリーランス。大阪市在住。得意分野は政治全般、日本映画、医療問題。原稿の依頼などコンタクトはyasunori7373@yahoo.co.jp

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