佐藤安律の「ニュースサイト1045」
元産経新聞記者で「炎のジャーナリスト」が、政治全般と映画(主に日本映画)を中心にマイオピニオンを発信します。あるべきブログの姿をめざして順次内容を刷新しています。2017年6月27日付で「佐藤安律の『映画と政治のブログ』」から名称を変更しました。
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新作星取表2017-20
【日本映画】
「ママは日本へ嫁に行っちゃ、ダメと言うけれど。」(日本=台湾)★★★
「海辺のリア」★★
「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」★★★★
「昼顔」★★★

【外国映画】
「20センチュリー・ウーマン」(米)★★★
「パトリオット・デイ」(米)★★★★★


【採点基準】
★★★★★  90点~100点
★★★★    80点~89点
★★★     60点~79点
★★       40点~59点
★         0点~39点


 「パトリオット・デイ」は2013年4月に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件の発生から犯人逮捕までの102時間を、実話に基づき描く。主演のマーク・ウォールバーグが扮するのは、地元ボストン市警察の殺人課の刑事・トミー。マラソン当日、ゴール現場の警備に駆り出されており、そのまま犯人を追うことになる。誇張された演出もなく、米連邦捜査局(FBI)と警察による捜査の過程がしっかりと描かれている。サスペンス映画としても一定のクオリティーを維持できている作品だ。ピーター・バーグ監督。

 「ママは日本へ嫁に行っちゃ、ダメと言うけれど。」は、フェイスブック上でのやりとりから発展し国際結婚することになった台湾の女子大生・リンちゃんと、日本の青年・モギサンの交流を実話に基づき描いたラブコメディーだ。リンちゃんは、台湾の大学で日本語を学んでおり、東日本大震災が発生した日本へ応援メッセージを送ったのがきっかけだった。

 軽快なテンポで、映像表現や音楽の使い方もしゃれていて、感心させられるところがいくつかあった。愛嬌のある日本語を使い、はつらつとしたリンちゃんを演じた台湾の美人女優、ジエン・マンシューが適役で、とても良かった。谷内田彰久監督。


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佐藤安律

Author:佐藤安律
(さとう・やすのり)
ジャーナリスト。1965年生まれ。大阪市立大学法学部卒。産経新聞記者として20年7カ月勤務し、政治部、夕刊フジ、大阪経済部などに所属。政治部では、厚相時代の小泉純一郎元首相、元自民党幹事長の野中広務氏らを担当した。産経新聞の年間連載「こども大変時代」で、取材班としてファイザー医学記事賞優秀賞を受賞。2011年8月からフリーランス。大阪市在住。得意分野は政治全般、日本映画、医療問題。原稿の依頼などコンタクトはyasunori7373@yahoo.co.jp

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