佐藤安律の「ニュースサイト1045」
元産経新聞記者で「炎のジャーナリスト」が、政治全般と映画(主に日本映画)を中心にマイオピニオンを発信します。あるべきブログの姿をめざして順次内容を刷新しています。2017年6月27日付で「佐藤安律の『映画と政治のブログ』」から名称を変更しました。
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新作星取表2017-21
【日本映画】
「TAP THE LAST SHOW」★
「トモダチゲーム 劇場版」★
「結婚」★


【採点基準】
★★★★★  90点~100点
★★★★    80点~89点
★★★     60点~79点
★★       40点~59点
★         0点~39点


 ベテラン人気俳優の水谷豊が構想約40年をかけて映画化にこぎつけ、初監督を務め、自ら主演した「TAP THE LAST SHOW」。舞台での事故により足が不自由になった元天才タップダンサー(水谷)と、その親友で閉館が決まった劇場の支配人(岸部一徳)が、最後に夢を見ようと、オーディションで若手ダンサーを発掘し、ラストショーに情熱を燃やす物語だ。

 冒頭からストーリー展開は陳腐で、登場人物、特に若手ダンサーたちのキャラクターが魅力に欠ける。あれもこれもと盛り込んで、全てが中途半端に終わり、薄っぺらい内容になってしまった。確かな実力を誇る名優の水谷や岸部すら演技がうまく見えない。水谷は昔から好きな俳優で、この作品にかける水谷の熱き思いはメディアを通じてよく伝わってきたのだが、残念ながら作品の出来は苦しいと言わざるを得ない。

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佐藤安律

Author:佐藤安律
(さとう・やすのり)
ジャーナリスト。1965年生まれ。大阪市立大学法学部卒。産経新聞記者として20年7カ月勤務し、政治部、夕刊フジ、大阪経済部などに所属。政治部では、厚相時代の小泉純一郎元首相、元自民党幹事長の野中広務氏らを担当した。産経新聞の年間連載「こども大変時代」で、取材班としてファイザー医学記事賞優秀賞を受賞。2011年8月からフリーランス。大阪市在住。得意分野は政治全般、日本映画、医療問題。原稿の依頼などコンタクトはyasunori7373@yahoo.co.jp

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