佐藤安律の「ニュースサイト1045」
元産経新聞記者で「炎のジャーナリスト」が、政治全般と映画(主に日本映画)を中心にマイオピニオンを発信します。あるべきブログの姿をめざして順次内容を刷新しています。2017年6月27日付で「佐藤安律の『映画と政治のブログ』」から名称を変更しました。
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第2回日本の映画女優マイベストテン 浅丘ルリ子が大躍進
 昨年12月に続く第2回の日本の映画女優マイベストテンです。今年の夏に蔵原惟繕監督の特集上映を集中的に鑑賞して、浅丘ルリ子株が急伸し、一気に4位登場となりました。浅丘ルリ子は「男はつらいよ」シリーズの歴代最高マドンナでもあり、もともと好きな女優ではあったのですが、主演した「夜明けのうた」(1965年)と「執炎」(1964年)の2本の蔵原作品を観て特に感動し、大躍進となったわけです。ちなみに「執炎」は、浅丘ルリ子の出演100本記念映画として製作されました。

 浅丘ルリ子が出演する蔵原作品で最も評価が高いのは、三島由紀夫原作の「愛の渇き」(1967年)でしょう。浅丘ルリ子の女優キャリアの中でも代表作の1つです。作品的な評価としては頷けます。今夏の特集上映でも1回観ましたが、この作品は過去に4回か5回鑑賞していました。「夜明けのうた」と「執炎」は初鑑賞だったので、それだけインパクトが強かったわけです。

 香川京子も大きく順位を上げました。このブログで記事を書きましたが、先月鑑賞した豊田四郎監督の「猫と庄造とふたりのをんな」(1956年)での演技が忘れられません。

 以下が第2回日本の映画女優マイベストテンの順位です。カッコ内の数字は前回順位です。


 第1位(1)=有馬稲子
 第2位(2)=山本富士子
 第3位(3)=若尾文子
 第4位(-)=浅丘ルリ子
 第5位(4)=京マチ子
 第6位(9)=香川京子
 第7位(5)=田中絹代
 第8位(7)=桑野みゆき
 第9位(6)=高峰秀子
 第10位(8)=岸惠子

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佐藤安律

Author:佐藤安律
(さとう・やすのり)
ジャーナリスト。1965年生まれ。大阪市立大学法学部卒。産経新聞記者として20年7カ月勤務し、政治部、夕刊フジ、大阪経済部などに所属。政治部では、厚相時代の小泉純一郎元首相、元自民党幹事長の野中広務氏らを担当した。産経新聞の年間連載「こども大変時代」で、取材班としてファイザー医学記事賞優秀賞を受賞。2011年8月からフリーランス。大阪市在住。得意分野は政治全般、日本映画、医療問題。原稿の依頼などコンタクトはyasunori7373@yahoo.co.jp

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